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モバイル(携帯)の方はこちら ◆スマートフォンの方はこちら      園地限定の“こだわり”カルフォルニア産フルーツ『SnowQueen(スノークイーン)』

期待を裏切らない
”と“香り

こだわりの生産production control

“畑と共に歩み、共に成長していく”のが私たちのスタイル

生産イメージ1

『SnowQueen』に限らずブランドに求められる最大のミッションは「安定したおいしさを供給できること」です。
見た目や糖度をおいしさの基準にするのであれば、多くの農園と契約を結び、その中から特定の基準に見合うフルーツを選べば良いのですが、私たちは見た目や甘味だけでなく、酸味やフレーバーなどフルーツが本来持っている“全体のバランス”を大切にしています。
そのため、園地を限定し、畑の性質を熟知した上で徹底した管理を行い、「フルーツが本来持っているバランスの良いおいしさ」を高めることに全力を注いでいます。


過去から学び、未来へ活かす

生産イメージ

1個1個の果実だけでなく、園地全体が絶え間なく変化しています。
そのため、時々の状況を経験や勘に頼って判断するのではなく、過去のデータや天候の予想などから理論立てて生産活動を行っていくことが重要です。
日本のマーケットでオレンジが不足しているからなどの理由で無理やり出荷することなどはなく、「これぞSnowQueen!」と言える状態になるまで生産に関わるメンバー間で意見を交換し合い、お互いに最高のパフォーマンスを発揮できるよう心がけています。
関係者一同が自信を持ってお勧めできる、それが『SnowQueen』です。